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小田城コース
宝篋山東麓の小田休憩所と宝篋山山頂を結ぶ登山道。小田休憩所から小田前山、富岡山など、南西側を回って山頂に至るコース。
案内板も多く、道に迷うことはまずなく、初心者でも安心して登れるコース。
標高約280mから標高約877mまで、標高差は約600m。
眺望のある場所は、小田前山の要害展望所周辺及び富岡山、そして浅間下展望所の3カ所。登山道からの眺望は無い。 登山道を登山口から順番に写真で紹介、登山道全線の状況が分かるようにした。 極楽寺コースと重複している部分(スタート直後及び山頂前)は割愛した。 その部分については極楽寺コースへ。 宝篋山のほかのコースの全線ガイド(写真ガイド)は 山口コース(1)、 山口コース(2)、 常願寺コース。 ![]() 駐車場前 ![]() ![]() 右カーブ。見通しが悪い。特に農繁期は車が通るので注意(左)、 左カーブ。この先で左の道に入る(右) ![]() ![]() ここを左へ(左)、 直進。この道は車も通る道だが、夏場は草木が繁茂し道幅を狭くしている(右) ![]() ![]() さらに道幅が狭くなる(左)、左カーブ(右) ![]() ![]() 見通しがいい場所。かなり狭く感じるが、ここも車が通る道(左)、 右カーブ(右) ![]() ![]() 直線の道(左)、この先で左カーブ(右) ![]() ![]() 左カーブ(左)、右カーブ。左は結構の段差のある崖(右) ![]() ![]() 左カーブ(左)、集会所前(右) ![]() 大師堂下。ずらりと並んだ地蔵尊が登山者を見守る ![]() この先で右に入る ![]() ![]() 小田前山の登り口。山頂まで3.1km、小田休憩所から0.5km(左)、 いきなり急な上り(右) ![]() ![]() 直線の急な上り(左)、カギ型の上り(右) ![]() ![]() 急な上り(左)、左カーブ(右) ![]() ![]() この付近はなだらかな道(左)、左側は急な崖(右) ![]() ![]() 再び上り(左)、左が崖、登山道はなだらか(右) ![]() ![]() 同じく左が崖、この付近は眺望有(左)、左カーブ、平らな道(右) ![]() ![]() 道幅が狭いのですれ違い注意(左)、正面に見えるのが要害展望所(右) ![]() 要害展望所。右カーブ、そして正面右へ ![]() 要害展望所。正面の木の先を進む ![]() ![]() 奥の山の中へ(左)、急な下り(右) ![]() ![]() 山林のなかの道、この付近も下り(左)、 小田不動尊の道が左から合流。山頂まで2.7km、小田休憩所から0.9km(右) ![]() ![]() 右側が崖、傾斜は穏やか(左)、 傾斜の角度は結構急、すれ違い注意、右側は崖(右) ![]() ![]() 同じく右側が崖、この付近も上り(左)、右側の崖が続く。上りが続く(右) ![]() ![]() 傾斜は緩やか(左)、かなり開けた場所(右) ![]() ![]() 左カーブ(左)、右カーブ(右) ![]() ![]() この先、国道125号側登山口からの道と合流(左)、 十字路。山頂方面は右へ。正面に行くと富岡山。山頂まで2.4km、小田休憩所から1.2km(右) ![]() ![]() 曲がってすぐ、緩やかな上り(左)、 この付近の左側が小さなピーク、右側は急斜面の崖(右) ![]() ![]() 左カーブ、そして右カーブ(左)、 緩い左カーブ、そして緩い右カーブ(右) ![]() ![]() この付近は穏やかな上り(左)、見通しのいい登山道(右) ![]() ![]() この付近は尾根道、左右とも崖(左)、見通しのいい登山道が続く(右) ![]() ![]() 直線の緩い上り(左)、右カーブ(右) ![]() ![]() この付近も穏やかな上り(左)、緑豊かな道を進む(右) ![]() ![]() この付近が堂平。平らな道が続く(左)、平らな場所が続く(右) ![]() ![]() 左に堂平の案内板(左)、 馬の背の場所。左右ともかなりの切り立った崖。穏やかな上りが始まる(右) ![]() ![]() 穏やかな上り(左)、山頂まで1.9km地点(右) ![]() ![]() 登山道に木の根がむき出しになっている(左)、 切通しに近い雰囲気の場所(右) ![]() 右側が崖、ゆるい右カーブ。小田城コースを代表する景観の道、このパターンの場所が後数カ所ある ![]() 右側がほぼ垂直の崖、道幅も狭くすれ違い注意 ![]() ![]() 急な上り、右カーブ、そして左カーブ(左)、穏やかな上り、左カーブ(右) ![]() ![]() 右側が崖、右カーブ(左)、同じく右側が崖、右カーブ(右) ![]() ![]() 同じく右側が崖。しかも崖はほぼ垂直に切り立っており道幅も狭くすれ違い注意(左)、 右側崖、緩い右カーブ(右) ![]() ![]() 右側が崖、かなりの勾配。道幅も狭くすれ違い注意(左)、 登山道に大きな石、穏やかな上り(右) ![]() ![]() 新緑の季節は雰囲気のいい道(左)、 純平歩道分岐。山頂は左へ1.6km。純平歩道を行くと極楽寺コース1.0km(右) ![]() ![]() 分岐先、結構傾斜がある。左カーブ(左)、先で右カーブ(右) ![]() ![]() この付近も結構な傾斜(左)、緩い右カーブ(右) ![]() ![]() 右側が崖。右カーブ、そして左カーブ(左)、 同じく右側が崖。右カーブ、そして左カーブ(右) ![]() ![]() 右側崖、直線の道(左)、左カーブ、傾斜も結構ある(右) ![]() ![]() 直線の上り、急傾斜を登る(左)、 右カーブ、そして左カーブ、さらに緩い右カーブ(右) ![]() ![]() ここから左側が崖、右カーブ(左)、同じく左側が崖、右カーブ(右) ![]() ![]() この先右カーブ折り返し(左)、 折り返し、地形図でも盲腸(虫垂)のように出っ張っている(右) ![]() ![]() 折り返し先、ゆるやかな上り(左)、緩やかな上りが続く、左カーブ(右) ![]() ![]() 同じく緩やかな上り、右カーブ(左)、同じく緩やかな上り、左カーブ(右) ![]() ![]() 直線の上り(左)、同じく直線の緩やかな上り(右) ![]() ![]() 左カーブ、傾斜がきつくなる(左)、 左カーブ、木の根がむき出しになっている場所も多い(右) ![]() ![]() 同じく左カーブ、かなり路面が荒れている。傾斜もかなりある(左)、 右カーブ、同じく傾斜はかなりある(右) ![]() ![]() 折り返して先で左カーブ(左)、カーブ先、穏やかな上り(右) ![]() ![]() 大峰平展望所分岐。展望所は左に入る。浅間下で再び合流する(左)、 七曲スタート、先で左カーブ(右) ![]() ![]() 折り返して右カーブ(左)、折り返して先で左カーブ(右) ![]() ![]() さらに折り返して右カーブ(左)、 右カーブ。傾斜はかなり急(右) ![]() ![]() 折り返し先で左カーブ、路面はかなり荒れている(左)、 左カーブ、急傾斜を登る(右) ![]() ![]() 折り返して先で右カーブ。路面に大きな石が散見(左)、 右カーブ、このカーブも急傾斜を登る(右) ![]() ![]() 先で左カーブ、路面に大きな石、木の根むき出しの場所もあり足元注意(左)、 折り返しそしてすぐに右カーブ、ここもかなりの急傾斜(右) ![]() ![]() カーブ先、路面がえぐられている(左)、 この付近は路面が安定。直線の上り(右) ![]() ![]() 直線の上りが続く、途中の左に硯石(左)、 硯石先、傾斜は結構ある(右) ![]() ![]() 同じく結構な傾斜が続く。緩い左カーブ(左)、 同じく傾斜はやや急。直線の上り(右) ![]() ![]() 切り通しの狭い道(左)、 直線上り。左から大峰平展望所合流(右) ![]() ![]() 歩きやすい登山道(左)、 直線の穏やかな上り。左側は崖(右) ![]() ![]() 道幅が広く開けた道(左)、 急に狭く、上りもきつくなる。左カーブ(右) ![]() ![]() 傾斜もきつく、路面には石や木の根がある。右カーブ(左)、 左カーブ、道幅狭くなる(右) ![]() ![]() 先で右カーブ。上りは引き続ききつい(左)、 切り通しの道。先で左カーブ(右) ![]() ![]() さらに先で左カーブ(左)、 カーブ先、直線の上り(右) ![]() ![]() 同じく直線の上り。切り通しの登山道(左)、 右カーブ、左は崖に(右) ![]() ![]() 引き続き左が崖、先で右カーブ(左)、 再び切り通しの道。かなりの急傾斜の道。右カーブ、そして左カーブ(右) ![]() ![]() 同じく切り通しの道。左カーブ、そして右カーブ(左)、 下浅間手前、右側が開けてくる(右) ![]() ![]() 右に下浅間神社の鳥居。くぐると神社と下浅間展望所(左)、 下浅間神社の上(右) ![]() ![]() 右から下浅間展望所合流(左)、歩きやすい登山道(右) ![]() ![]() 直線の上り(左)、左カーブ(右) ![]() ![]() 緩い右カーブ、そして左カーブ(左)、 左から山口(2)コース合流(右) ![]() ![]() 合流直後から緑のトンネルスタート。頭上に緑が迫る(左)、 直線の穏やかな上り(右) ![]() ![]() 緩やかな上り。左カーブ(左)、 緩やかな上り。左カーブ、そして右カーブ(右) ![]() ![]() 左右に分かれる。すぐに合流(左)、右から合流(右) ![]() ![]() 左側が崖。上りがややきつい(左)、 直線の上り。路面は土。なにもひっかかりがないので滑りやすい(右) ![]() ![]() 先で右カーブ。かなり上りがきつい(左)、 先で左カーブ。同じく上りがきつい(右) ![]() ![]() 先で右カーブ(左)、先で左カーブ。切り通し風の登山道(右) ![]() ![]() おみざらし分岐、直進でも左に行っても山頂。右へ行くとおみざらし。正面の道の方が道幅は広いが、左に行った方が距離は短い。 左へ行った道を紹介。 直進で山頂まで0.3km、左に行くと0.2km、おみざらしまで0.1km。 直進の道については、おみざらし直進コースとして下記に掲載(左)、 分岐直後。すぐに右カーブ。道幅も狭く傾斜はかなり急(右) ![]() ![]() カーブ先、直線の上り。傾斜も急(左)、 この付近も直線の上り。結構な傾斜がある(右) ![]() ![]() 左奥に見えるのがNHK筑波中継局(左)、 NHK筑波中継局前から山頂方面(右) ![]() 極楽寺コース合流。傾斜はかなり急。山頂は左へ おみざらし直進サブコース おみざらし分岐先。直進の道。バイオトイレ前の広場に出る。 山頂にはトイレが無いので、トイレが必要な人はこちら経由で。 なお、コース名は当サイトが便宜上つけたもの。 ![]() ここからほぼ直線の上り。結構傾斜もある ![]() ![]() 右側が崖(左)、緩やかな上り。左上が山頂(右) ![]() ![]() 極楽寺コース合流手前。かなりの上り(左)、 極楽寺コース合流。バイオトイレ前広場(右) ![]() 極楽寺コースから小田城コースを望む。上から見るとかなり急な下り
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